手術前日と手術当日 [脊柱管狭窄症]
いよいよ入院!なんですがその前にもうちょっとだけ。。。。
予定では2週間くらいの入院になるとのこと
アースくんのご飯についてメモを残します
ウチは手作りじゃないので良かった~
それでも朝晩とでは量もあげ方も違うのでね
入院が長引いた時のためにもご飯関係のストックをいつも以上に準備
次はパパさん
結婚してから30年経ちますが料理したことありませ~~~~ん
とりあえず朝食用のパン3斤は冷凍庫に入れた
ご飯は災害用に保管してたレトルトパック
前日に煮物や副菜
入院する朝にカレー作った
これで数日はもつでしょ
その数日の間に一人暮らしに慣れてもらいましょう
< 入院当日・手術前日 >
入院は11時 病棟へ家族は入れないので受付でパパとさよなら~
「行ってきま~す」
病院での初めてのお食事は週に1度の麺曜日
緊張でなかなか喉を通りませんでした
夜の9時までは飲食OK
先生から手術説明・輸血の説明・骨移植の説明
それぞれの同意書記入
ちょっと残念なのは入院して手術前日になってから説明を受けたので家族は一緒に
聞くことができませんでした
私の手術は腰椎椎弓切除術+後方固定術+骨移植術
漢字だらけですが脊柱管狭窄症の固定術では一般的なものだそうです
< 手術当日 >
オペは9時~の予定
朝の歯磨きは歯ブラシのみで。。。歯磨き粉はつけてはいけません
朝から絶食
7時までなら水のみOK
早々に術着に着替えて点滴の始まり
8時半頃 血栓予防のストッキングを履く
病室を出る前にマウスピース
ストレッチャーでいざオペ室へ
朝一番のオペなので待たされることがなくてラッキーでした
オペ室で血圧計や心電図のモニターつけるとこまでは覚えてる
「お薬入れますよ~ ちょっとチクチクする感覚があると思います」
私 「あ~ホントだ チクチクしてる・・・・」
すぐに寝たみたいです
気が付いたら終わってた
先生が「終わりましたよ」って言ってたような記憶があるような ないような。。。。
ベッドに戻ってきた時の記憶もあまりない
手術が終わるとオペ室からすぐに先生直々に家族へ電話連絡が入ります
予定では2時間半かかると聞いていたのに早く電話がかかってきたのでビックリしたって
オペ終了後
酸素マスク・尿管・血抜きドレーン・血栓予防のフットポンプ・心臓モニター
↑これらを装着して病室へ戻ってきました
術後すぐにコルセットをしなきゃいけなくて
看護師さんから「右向いて 左向いて」って指示されるんだけど自力でどうやったら動ける?
柵に手を付けて柵を引っ張るように力いれて横を向いたよ
そしたら看護師さん「あら 動けるね」(手伝わなくていいわねの意味)
と手伝ってくれることはなかった~
入院前に採った自己血ですが手術では使うことなかったようです
ほとんど出血しなかったって
その400ミリ2本 2日にわけてまた点滴で私の体にかえされました~
点滴の時間かかるし いらな~い って言ったけど無理でした
夕方 意識もハッキリしてきたのでパパに自撮りした顔写真をライン
あまり覚えてないけどラインを読み返すと「痛い」「痛い」って書いてあった
夜中に痛みが強くなったら点滴に繋げてある痛み止めの薬を自分で入れられますよって
入院前に麻酔科の先生が言ってた
でもそんなこと忘れてたよ
看護師さんも教えてくれなかった。。。。もしかしたら話してくれたかもだけど記憶にない
痛みながらも寝返りうちながら夜を過ごしました
予定では2週間くらいの入院になるとのこと
アースくんのご飯についてメモを残します
ウチは手作りじゃないので良かった~
それでも朝晩とでは量もあげ方も違うのでね
入院が長引いた時のためにもご飯関係のストックをいつも以上に準備
次はパパさん
結婚してから30年経ちますが料理したことありませ~~~~ん
とりあえず朝食用のパン3斤は冷凍庫に入れた
ご飯は災害用に保管してたレトルトパック
前日に煮物や副菜
入院する朝にカレー作った
これで数日はもつでしょ
その数日の間に一人暮らしに慣れてもらいましょう
< 入院当日・手術前日 >
入院は11時 病棟へ家族は入れないので受付でパパとさよなら~
「行ってきま~す」
病院での初めてのお食事は週に1度の麺曜日
緊張でなかなか喉を通りませんでした
夜の9時までは飲食OK
先生から手術説明・輸血の説明・骨移植の説明
それぞれの同意書記入
ちょっと残念なのは入院して手術前日になってから説明を受けたので家族は一緒に
聞くことができませんでした
私の手術は腰椎椎弓切除術+後方固定術+骨移植術
漢字だらけですが脊柱管狭窄症の固定術では一般的なものだそうです
< 手術当日 >
オペは9時~の予定
朝の歯磨きは歯ブラシのみで。。。歯磨き粉はつけてはいけません
朝から絶食
7時までなら水のみOK
早々に術着に着替えて点滴の始まり
8時半頃 血栓予防のストッキングを履く
病室を出る前にマウスピース
ストレッチャーでいざオペ室へ
朝一番のオペなので待たされることがなくてラッキーでした
オペ室で血圧計や心電図のモニターつけるとこまでは覚えてる
「お薬入れますよ~ ちょっとチクチクする感覚があると思います」
私 「あ~ホントだ チクチクしてる・・・・」
すぐに寝たみたいです
気が付いたら終わってた
先生が「終わりましたよ」って言ってたような記憶があるような ないような。。。。
ベッドに戻ってきた時の記憶もあまりない
手術が終わるとオペ室からすぐに先生直々に家族へ電話連絡が入ります
予定では2時間半かかると聞いていたのに早く電話がかかってきたのでビックリしたって
オペ終了後
酸素マスク・尿管・血抜きドレーン・血栓予防のフットポンプ・心臓モニター
↑これらを装着して病室へ戻ってきました
術後すぐにコルセットをしなきゃいけなくて
看護師さんから「右向いて 左向いて」って指示されるんだけど自力でどうやったら動ける?
柵に手を付けて柵を引っ張るように力いれて横を向いたよ
そしたら看護師さん「あら 動けるね」(手伝わなくていいわねの意味)
と手伝ってくれることはなかった~
入院前に採った自己血ですが手術では使うことなかったようです
ほとんど出血しなかったって
その400ミリ2本 2日にわけてまた点滴で私の体にかえされました~
点滴の時間かかるし いらな~い って言ったけど無理でした
夕方 意識もハッキリしてきたのでパパに自撮りした顔写真をライン
あまり覚えてないけどラインを読み返すと「痛い」「痛い」って書いてあった
夜中に痛みが強くなったら点滴に繋げてある痛み止めの薬を自分で入れられますよって
入院前に麻酔科の先生が言ってた
でもそんなこと忘れてたよ
看護師さんも教えてくれなかった。。。。もしかしたら話してくれたかもだけど記憶にない
痛みながらも寝返りうちながら夜を過ごしました
2023-01-24 14:37
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